2026年4月1日(水)
2025年度下半期 事業報告
学校給食の設備更新と新年度への備えに取り組んだ下半期
2025年度下半期(10月〜3月)は、藤沢市立小中学校への牛乳保冷庫や食器消毒保管庫といった給食設備の納入、2026年度に向けた各種年間契約の締結など、新年度の現場を支える準備に力を注ぎました。あわせて、ふじさわ元気バザールの開催や地域メディアを通じた情報発信など、地域の皆様とのつながりを深める半期となりました。
学校給食の設備更新をサポート
藤沢市学校給食課様をはじめ、市立小中学校の給食現場に必要な設備・用品を納入させていただきました。
- 12月:中学校用ランチボックス 副食用蓋(オリジナル柄):藤沢市学校給食課様に納入。湘洋中学校、高浜中学校、鵠沼中学校の3校で選ばれた生徒作品を蓋のデザインに採用しました
- 1月:牛乳保冷庫(藤沢市立高砂小学校):給食用牛乳を適切な温度で保管するための保冷庫を納入
- 1月〜3月:牛乳保冷庫(藤沢市立中学校3校):中学校給食の衛生管理強化に向け、3校へ順次納入
- 3月:食器消毒保管庫(藤沢市立小学校2校):新年度のスタートに間に合うよう、年度末に納入を完了
2026年度に向けた年間契約の締結
新年度の安定供給に向けて、公共施設や医療機関との単価契約を締結させていただきました。
- 2月:藤沢市保育課様:2026年度分 次亜塩素酸ナトリウム供給単価契約
- 2月:公益財団法人神奈川県公園協会様:2026年度分 トイレットペーパー単価契約
- 2月:藤沢市民病院様:2026年度分 雑貨類単価契約、2027年度分 ビニール袋類単価契約
- 3月:神奈川県庁様:2026年度分 経常物品(雑貨)単価契約
原材料価格の急騰と供給不安への対応
年間契約が決まった直後の3月中旬以降、イラン・中東情勢を背景としたホルムズ海峡の封鎖により、原油価格にとどまらず、ポリエチレン自体の価格急騰や入手困難の情報がビニール袋メーカー各社から相次いで寄せられました。
新年度のスタートを目前に控えた時期に、これまで経験したことのない危機が到来しました。日々お約束した仕事を責任を持って果たすために何ができるか、現在もメーカー各社と情報を共有しながら奔走しています。
ふじさわ元気バザールの開催
当社代表が実行委員長を務める「ふじさわ元気バザール」を、下半期も藤沢駅北口や湘南台などの会場で継続して開催しました。
- 10月11日:藤沢駅北口サンパール広場:霧雨の降る中、藤沢産の新米「はるみ」をはじめ地元の魅力ある商品が並び、多くの来場者で賑わいました
- 12月13日:湘南台駅地下広場アートスクエア:「湘南台セレクトマルシェ」として、手づくりの小物や雑貨、パン、スイーツなど厳選された商品を展示販売。地域に密着したマルシェとして親しまれました
このほかの開催日も含め、業種の垣根を越えた地元事業者の交流と、藤沢の「人」と「モノ」の魅力発信の場として、地域の皆様に親しんでいただきました。
地域メディアを通じた情報発信
- 11月:「ふじさわ観光通信Vol.51/秋」掲載:藤沢市観光協会の会員紹介コーナーで、100年以上の沿革と「約束(納期)を絶対に守る」という当社の姿勢をご紹介いただきました
- 1月1日〜13日:藤沢エフエム 年始スポット広告:地域に根ざしたコミュニティFM(レディオ湘南/83.1MHz)で、新年のご挨拶を兼ねたCMを放送しました
2026年度も『笑顔』でお手伝い
供給環境が厳しさを増す中でも、学校・保育施設、医療機関をはじめとする地域の皆様の安全・安心な環境づくりを支え続けてまいります。メーカー様との連携をより一層深め、確かな品質と最新の情報をお届けするとともに、女性スタッフならではのきめ細やかな対応で皆様のご要望にお応えしてまいります。